STORY看護師ストーリー

看護師ストーリー

ここでは、白報会グループ内の様々な分野で活躍する看護師一人一人の物語をご紹介しております。看護師さんへの取材の中で、具体的な業務内容、入職理由、現在の仕事、やりがい、苦労、今までの経歴、意気込み、職場の雰囲気など、看護師さんが抱いている様々な『思い』を語って頂きました!実際に日々ご活躍頂いている看護師の声が反映されているページになります。ぜひ、白報会のナースの活躍ぶりを感じて下さい!

 

白報会王子病院


 

白報会王子病院 透析看護師 T.Kさん(仮名)

患者様と一緒に取り組む透析治療。
患者様の日々の頑張りに応えたい


 

技術不足を克服できる環境が、入職の決め手に。

<白報会グループに入職した理由>
地方の大学病院に8年間ほど勤務し、集中治療室で看護師をしていました。結婚と上京を機に白報会グループへ転職し、病院部門に所属しています。転職先を選ぶポイントとなったのは、看護師に必要な技術を学べるかどうかという点です。これまでの大学病院では、採血は医師が行っており看護師の担当ではありませんでした。そのため採血や点滴の技術面で力不足を感じていたことから、転職先ではスキルアップできる環境を重視していました。入職当初は整形外科の病棟を担当していましたが、1ヶ月ほど前に透析室へ異動となりました。透析治療での看護経験がないため、実務に携わりながら透析の専門知識を学び、患者様が安全に透析治療を受けられるよう日々の看護に取り組んでいます。

患者様の体調の変化や体重管理にも気を配る透析治療。

<現在の仕事内容>
週に3日通院される透析患者様への透析治療や血圧の測定・管理、透析が安全に行われているかの管理、そして外来の対応などが主な業務です。透析治療には専用の医療機器を使用していますが、その他に欠かせない道具として電卓があります。これは、透析患者様の除水量や体重を計算し、管理するうえでとても大切な道具です。前職のICUでは緊急性のある患者様を1~2名ほど診る環境でしたが、現在は透析治療で通院される多くの患者様の看護業務にあたっています。そのため、医師を呼ぶかどうかの判断を求められる機会が増え、以前よりも自発的に行動できるようになりました。
<嬉しかった・やりがいを感じた瞬間>
透析の患者様は1日おきに通院するため、日々の顔色や体重の増減などから患者様の体調の変化に早く気付くことが大切です。私自身、透析室を担当してまだ1ヶ月ほどですが、それでも転院予定の患者様から「あなたが来てくれたので安心して治療を受けられた」と言ってもらえることがあり、とても嬉しかったです。担当の看護師が交代すると不安を抱く患者様もいらっしゃる中、私を信頼し、「点滴をお願いしたい」と依頼してくださったことに、看護師としての喜びとやりがいを感じました。
“この病院に通って良かった”と患者様から思ってもらえるよう、これからもコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築いていきたいと思います。

先輩と行った採血の練習。繰り返すことで自信がつきました。

<白報会グループで掴んだ成長>
入職する前は採血や点滴に不安がありましたが、白報会グループの面接では担当の方から「学びながら一緒に取り組んでいきましょう」と言ってもらえたので、安心して入職できました。実際に、先輩の腕を借りて採血を練習したり、先輩からアドバイスをもらうなどして、技術面での不安はなくなりました。それでも、動画サイトで注射の仕方を撮影した看護師向けの動画を見るなど、自宅で勉強を続けています。透析治療を行う患者様は、普段の生活の合間に通院されています。1日4~5時間の拘束になるため、患者様がストレスを感じずに安心して治療に取り組めるよう、患者様の立場に立った看護を心掛けています。食事や体重の管理を怠らない患者様の頑張りを見ると、私自身も「一緒に頑張ろう」という気持ちになります。一緒に相談し、治療に向き合っていくという姿勢を常に持って、患者様に寄り添う看護師でありたいと思っています。
 

在宅医療部

在宅診療所 往診同行看護師 H.Kさん(仮名)

医師と二人で訪問することで、
自宅や施設でも病院と同様の診療ができます。





 

内科での経験を活かして、初めての在宅医療へ。

<白報会グループに入職した理由>
白報会グループに入職する前は、総合病院での准看護師と大学病院での看護師経験を経て、皮膚科の外来クリニックに勤めていました。特に経験が長いのは、総合病院で准看護師として勤務をしていた内科でした。在宅医療の経験はありませんでしたが、白報会グループの面接で在宅医療の処置などの話を聞き、内科での経験を活かせそうだと感じたことが大きかったです。また訪問する際も看護師一人ではなく、医師と一緒に訪問し診療に携わることができるため、安心して業務に取り組めると思いました。また、白報会グループに働きやすい環境が整っていたことも入職の決め手になりました。育児と両立できる職場を探していたので、保育園のお迎えの時間に間に合うシフトは、私にとって嬉しく、働き甲斐があると感じました。
 

医師と共に個人宅や施設を回り、診療をサポートします。

<現在の仕事内容>
訪問診療に同行し、バイタルサイン測定や心電図、採血、検査、処方箋の用意といった医師の補助業務を担当します。1日につき1名の医師が診察する患者様は25名ほどですが、25件の個人宅を回るわけではありません。一例として、午前中に1件の介護施設を訪問して20名の患者様を診察した後、午後に個人宅を5件訪問するイメージです。個人宅の場合、患者様やご家族様からの相談ごとがなければ5~10分ほどの診察で終わり、施設であれば診察に1時間半ほどの時間を充てることが多いです。訪問診療は平日のみで、土日の定期訪問はありません。2名以上の医師が出勤してそれぞれ25名ほど診療を行います。訪問の少ない日はクリニックでの待機時間となり、医療機器の発注や準備、採血する機器のセット、カンファレンスなどを行っています。
<嬉しかった・やりがいを感じた瞬間>
訪問診療では高齢の患者様が多く、診療中に「充分生きたから、いつでもお迎えに来てもらって良いんだ」とおっしゃる方がいます。もちろん心からの言葉ではなく、冗談や強がりも含まれているのですが、「次は2週間後に来ますね」と伝えたとき「あなたが来てくれるなら、それまで生きているよ」と言ってくれると、とても嬉しく感じます。口では自嘲気味におっしゃっていても、本音では生きたいと思っている。その思いが病気に向き合う活力となるよう、最大限の看護をしようと強く思います。

同行研修から面談まで、「一人じゃない」と実感できる教育体制。

<白報会グループで掴んだ成長>
入職後の研修は2週間あり、担当する先輩看護師に同行して見学から始めます。先輩の指示のもとでバイタルサインの測定や採血などを行い、3週間目以降は医師と同行するようになります。病院やクリニックでの勤務と訪問診療の違いは、使用する医療機器の大きさや使用感です。訪問診療ではポータブルの機器が多く、膀胱留置カテーテルのバルーンの器具などは自分たちでセットをしてから使用しています。こうして2週間の研修で在宅医療を学び独り立ちするのですが、入職から1ヶ月後と3ヶ月後には個別面談を行い、業務を振り返りながらフォローを行っています。そのため、独り立ち後も先輩や主任に相談できる安心感があり、放っておかれるといったことはありません。
私自身の今後の目標は、訪問診療に活かせる資格を取得し、対応できる処置をもっと増やすことです。認定看護師の資格を取得するなどして、身に付けた知識を他の仲間や新人職員にも指導できる看護師になることを目指しています。
 

外来診療所(総合クリニックドクターランド)

ドクターランド 外来看護師 S.Kさん(仮名)

複数の診療科目を学び、
看護師として成長できるクリニックです。







 

「多くの科目を学びたい」という自己成長の思い。

<白報会グループに入職した理由>
500床規模の総合病院に5年間ほど勤務をしていたときは、担当する科目の入院患者様への臨床看護師をしていました。その後、家族の転勤に伴い白報会グループに転職しました。転職時の希望は『複数の診療科目で経験を積めるクリニック』。給与や待遇以上に、スキルアップできる環境でチャレンジしたいという思いがあったためです。白報会グループが運営するドクターランドでは内科・耳鼻科・整形外科・皮膚科の他、自費診療や人間ドックも実施しています。そのため、ここなら様々な科目を経験しながら成長できると思いました。
実際に入職して、前職よりも携わる業務の幅が広がったことを実感しています。科によって保険診療の加算が異なっていたり、実施する検査や薬の種類も違っていたりなど、新しい発見がたくさんありました。また自費診療のコースやオプションも多いことから、日々知識を学び、たくさんの刺激を受けています。

通院中の限られた時間で、適切な判断と最適な処置を。

<現在の仕事内容>
クリニックで診療する4つの科目全ての看護業務を担っています。科目や診療内容により使用する医療機器も様々で、主に採血・心電図・ABI動脈硬化の測定・胃カメラ・聴力検査などを実施しています。私の場合は、胃カメラや聴力検査などは入職して初めて扱いましたが、先輩方に指導してもらい使用方法を覚えることができました。特定の科目の患者様を担当していた前職とは異なり、各科の処置を担当する今の看護業務にやりがいを感じています。また外来は、患者様お一人と関わる時間が病院よりも短いため、診療後に気持ち良く帰っていただけるよう、明るい挨拶や労いの言葉を進んでお声掛けすることを心掛けています。
<嬉しかった・やりがいを感じた瞬間>
骨粗しょう症の注射治療に不安を感じていた、高齢の患者様がいらっしゃいました。お一人で通院されていましたが、少しでも不安を払拭するためにご家族様に連絡をし、先生からの説明の場にご家族様も同席していただけるようお願いをしました。これを機に患者様の不安がなくなったこともあって、患者様とご家族様から「調整をしてくれてありがとう」といったお礼の言葉をいただけたときは嬉しかったですね。外来看護師として特に大切な、“患者様に気持ち良く通院してもらうための配慮”ができて良かったと思えた瞬間です。

スキルの習得をリストで可視化。段階的に成長が分かります。

<白報会グループで掴んだ成長>
入職後はOJTを中心に、最初の1ヶ月間は先輩看護師のサポートを受けながら仕事を覚えていきます。また、技術チェックリストを用意し、「見学」「先輩との実践」「一人での実践」と段階的にチェックをしながら、スキルを習得するまでの進捗を確認していきます。この期間は看護師のシフトも増やし、忙しい時間帯があっても誰かが必ず新人をフォローできる体制にしているため、心配はいりません。また、担当する業務にはそれぞれマニュアルがあり、マニュアルを見れば全員が安全に同じ業務ができる仕組みも整えています。
外来に通院されている患者様は、ご自身のライフスタイルに合わせたタイミングで通院されているので、それらを尊重しながら診療に気を配ることが大切です。1回の通院での処置や検査時間が短いため、その時間を不快にさせないこと。看護師が対応を間違えたことで患者様に再度通院していただく…なんてことのないよう、一瞬一瞬の接遇が大切だと常に感じています。先輩看護師の中には、患者様への対応がとても上手な方がいるので、私自身も先輩のように細やかな気配りができる看護師でありたいと思っています。
 

 

老人ホーム(幸楽園)

老人ホーム(幸楽園) 施設看護師 K.Aさん(仮名)

日常生活と変わらない環境で、
入居者様の心のケアに尽くしたい。





 

介護施設で学ぶ、ターミナルケアの意義。

<白報会グループに入職した理由>
前職では病院で看護師をしていましたが、転職を考えたとき、病院とは違ったやりがいのある介護施設での看護業務に興味を持つようになりました。お看取りやターミナルケアがあり、医療以上に心のケアに時間をかけることや、人と人の関わり合いをより深められることに魅力を感じ、ターミナルケアを学びたいと思ったことが、白報会グループを選んだきっかけです。入居者様が歩んできた人生を知り、人柄を理解したうえで、尊厳死に向けて看護師ができることがあります。たとえば好きな音楽を聴くことで痛みや不安を和らげるといった緩和ケアが一例です。これら業務を通じて、看護師としての仕事の幅が広がるのではないかと考えました。私は介護業界の経験や知識はありませんでしたが、面接をしてくれた当時の施設長が親身に対応してくださったこともあって、「ここなら不安はなさそうだ」と思えたことも、入職の決め手になりました。
 

医療以上に、何気ない日常会話を大切にする看護。

<現在の仕事内容>
内科・皮膚科・耳鼻科・眼科の往診対応をはじめ、吸引や褥瘡の処置・血糖測定・インスリン注射・バルーンカテーテルの管理といった日々の処置業務、経管栄養の管理や薬の管理、看護日誌の作成など、業務は多岐に渡ります。また、検査が必要なときや骨折をされたときなど施設での対応が難しい場合は、在宅医療部門と相談をしながら、近隣の病院への受診が必要かどうかを判断します。ケアワーカーや相談員との連携や、在宅医療部門との情報共有を日頃から大切にし、看護師同士での声掛けや相談ごとにも常に気を配りながら、業務に取り組んでいます。
<嬉しかった・やりがいを感じた瞬間>
入職して間もない頃、お看取りの近い入居者様がいらっしゃいました。クリームソーダが大好きな方で、食事が食べられなくてもクリームソーダなら食べることができたため、「少し食べてみますか?」「ありがとう」といったやりとりをしていました。介護施設での看護業務は医療行為がほとんどなく、1日を穏やかに過ごします。ご自宅での生活とほぼ変わらない日常のため、認知症が進まないよう日々の会話を増やし、好きな物や趣味の話、昔の恋愛話を伺うなど、時間があるときには積極的に話しかけています。話をしているときは入居者様の目がイキイキとしてくるため、「1日1回でも笑ってくれたら」という気持ちで、入居者様お一人おひとりと接しています。

思いやりの気持ちがあれば、介護の知識はいりません。

<白報会グループで掴んだ成長>
入職してから困った経験などもなく、仕事も早く慣れることができました。施設内には先輩看護師が4名もいるため、分からないことは先輩へすぐに質問し、ヘルプやフォローを求めることができます。介護施設での経験や知識のない方も、心配はいりません。PCでの看護日誌の入力や薬の準備といった事務的な業務も多くありますが、新人看護師にはフォローを行うので安心して始めてほしいですね。
介護事業部門の看護師は、介護士との連携が大切です。介護士の多くは医療や介護の経験が浅い若手職員が多いため、看護師として指導・サポートできることは積極的に伝えています。そうすることで、介護士や看護師のスキルの底上げと施設の快適さの向上につながれば、入居者様からも「良い環境だな」と思ってもらえるからです。みんなでチームワークを発揮し、積極的に意見を取り入れながら、より良い施設にしていきたいと思います。
 



 

その他看護師ちょこっとご紹介!
職場の雰囲気や仲間について聞いてみました!

 

白報会王子病院 S.Yさん (仮名)

同世代が多く、
新しい知識を教えてもらえる環境が嬉しい。

<職場の仲間・風土>

入職して最初の2~3ヶ月間はプリセプターの先輩がついてくれたので、特に相談しやすい環境がありました。「何かあったら聞いてね」という先輩からの言葉に安心できましたし、前職での経験を活かせたこともあって早く実践に入ることができました。

透析室では、1日につき5~6名の透析担当の看護師と2名の臨床工学技士が活躍しています。20代が3名、30代・40代が2名ずつと、若い看護師が多い職場です。みんな年齢が近いため仲が良く、人間関係もとても良好です。以前は後輩に指導することが多かった私も、透析室ではまだまだ経験が浅く、教わる立場になりました。それでも気兼ねなく先輩に質問ができ、分かりやすく教えてもらえるので成長を実感しています。また、透析室は1日あたりの患者様の人数と治療開始時間が決まっているため、病棟ほどの慌ただしさがない点も働きやすさの理由です。

在宅診療所 T.Kさん(仮名)

医師と看護師、
また看護師同士の信頼が厚い職場です。

<職場の仲間・風土>

私が勤務する在宅クリニックでは4名の看護師が在籍しており、1名は現在産休中です。私を含め子育て世代の30代・40代が多く子どもの年齢も近いため、業務の合間には家庭や育児の話をよくしています。また医師は、看護師よりも少し年齢の若い30代の方が多く活躍しています。そのためか看護師をよく立ててくれていて、診察をするときの雰囲気もとても良いです。お互いに信頼関係を築いているので、働きやすさや居心地の良さを感じています。

診察数により2名または3名の医師が訪問診療に出かけますが、医師が2名のときは看護師の同行も2名となり、1名は待機となります。待機する人は順番で決めていますが、午前と午後で交替することもあります。「前回は○○さんが待機だったから今日は私が待機するね」といった声掛けを積極的に行うなど、チームワークを活かして臨機応変に対応しています。

総合クリニックドクターランド(外来看護師)  A.Nさん(仮名)

仕事から家事・育児まで、
頼れる先輩に相談できる環境。

<職場の仲間・風土>

1日あたり3名ほどの看護師と2名の看護助手が活躍しています。看護師の年齢は20代後半から50代と幅広いですが、世代や経験に関係なくみんなフレンドリーな方ばかりなので、話しやすく居心地も良いです。私が勤務するドクターランドは2020年に開業した新しいクリニックで、私を含む数名はオープニングに携わっていたこともあり良い信頼関係を築いています。当時からトライ&エラーを繰り返しながら業務改善を続けて今があるため、オープニングを経験しているメンバーは、ルールができた背景や経緯を後輩たちへ説明しながら、教育・サポートに携わっています。

また仕事だけでなく、プライベートのことを気兼ねなく相談できる関係性も魅力です。看護師の中には、結婚・出産・育児といったライフステージの変化を経て、家事と仕事を両立させながら働く主婦スタッフも多くいます。こうした環境もあって、育児で同じ悩みを共有し合ったり、育児経験の豊富な先輩からアドバイスをもらったりしています。このように、世代に関係なく話が弾むため、職場はいつも明るく、とても楽しいです。

 

老人ホーム(施設看護師) O.Aさん (仮名)
 

看護師と介護士が
こまめに情報を共有しています。

<職場の仲間・風土>

私の職場では、常勤3名・パート5名でシフトを組み、1日4名体制で看護業務にあたっています。看護師は40代以上の方が多く、経験豊富なベテランが中心となって活躍しています。基本的に残業はなく日勤のみで、夜間は介護士が入居者様の対応をするためオンコール体制もありません。家庭や育児と両立させている看護師も多いのですが、私も子どもの学童のお迎えができるシフトで勤務しています。

介護施設の看護師は、病院よりも看護業務が少ないこともあって、余裕をもって業務に取り組むことができます。一方で、日勤の看護師と夜勤の介護士がお互いにきちんと情報を共有していないと、入居者様への対応が遅れる原因になってしまいます。そのため、入居者様の体調の記録や発熱時の対処法などを看護師が日誌に入力し、夜勤の介護士に対応してもらい、翌日に再度看護師が確認する、といった取り組みを日々行っています。このように、対面でも日誌でもコミュニケーションを活発に行う職場なので、スタッフ同士の連携が良く、フランクで働きやすい雰囲気があります。